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主将挨拶

応援席を通じて感じる一体感

この度は慶應義塾大学應援指導部のホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。平成三十一年度主将を務めます中山貴裕と申します。以後よろしくお願い致します。

社中一体を体現する応援席

私達、應援指導部は活動目的として「応援を通じて、慶應義塾の気風・文化を伝える」ということを掲げております。この社中は塾員から教職員、そして塾生まで多くの方々のことを指しており、その多くの方々に慶應義塾の良さを感じて頂ける場所として、私達應援指導部が作り上げる応援席が御座います。私は応援席で感じることができる慶應義塾の良さというものは人によって異なると考えており、皆さまには是非応援席に足を運んで頂き、それを実感して頂きたいと考えております。

應援指導部が応援部や応援団という名前ではないことには理由があり、それは応援席の主役は應援指導部ではなく観客の皆さまであるという考えが根底にある為で御座います。應援指導部は観客の皆さまと一体になって作り上げる社中一体の応援席にこそ、選手に勇気を届けることができる本当の力が宿っていると考えております。

私達、應援指導部には三つの部門が御座います。一つは華やかに踊り、笑顔で応援席を彩るチアリーディング部。もう一つは迫力ある演奏で試合を盛り上げる吹奏楽団。そして最後は学生服、いわゆる「学ラン」を着用し、リーダー指揮や声掛けによって観客席を先導するリーダー部。この各三部門が一体となって、日々全身全霊、活動に取り組んでおります。

繰り返しとなりますが私達應援指導部は応援席にいらっしゃった社中の方々に慶應義塾の応援席に来て良かったと感じて頂けることを目標として活動に取り組んでおります。その為にもこちらのホームページをご覧頂いている方々には是非一度応援席に足を運んで頂き、慶應義塾の気風・文化を感じて頂ければ幸いで御座います。

最後に、應援指導部を支えてくださっている方々、いつも応援席にお越し頂いている皆様に心より御礼申し上げます。本年度も何卒よろしくお願い致します。

慶應義塾⼤学應援指導部
主将 中山貴裕

2018 三部⾨年間スケジュール

  • オリエンテーションステージ

    新⼊⽣勧誘を兼ねて演奏ステージ、ドリルステージ、応援歌ステージを披露します。

    東京六大学野球春季リーグ開幕

    レガッタ慶早戦

    春のうららの~”隅田川”でレガッタ(端艇部)の慶早戦が行われます。

    新人総会

    アメリカンフットボール慶早定期戦

  • 東京六⼤学野球春季リーグ閉幕

    春の慶早戦では、新勧活動の⼀つとして様々なサークルが団体で慶早戦を⾒に来ます。⼤学に⼊って直ぐの思い出として慶早戦を覚えている⽅も多いのではないでしょうか。

  • 六旗の下に

    六大学野球リーグが終わると、東京六大学応援団連盟(慶應義塾大学應援指導部、明治大学應援團、東京大学運動会応援部、早稲田大学応援部、立教大学体育会応援団、法政大学応援団)が一堂に会し、「六旗の下に」が行われます。
    ここでは各大学が野球応援などでお馴染みの第一応援歌、チャンスパターン、伝統の勝利の拍手などを披露します。東京六大学応援団連盟の歴史と伝統を垣間見ることのできる非常に大きなステージです。

    合同演奏会

    六大学のバンド部員、チアリーディング部員の有志が集まって演奏、ドリルステージを披露します。
    ここでの練習は他大学の人との交流が深まる一つのきっかけになります。

    サッカー慶早定期戦

    各種体育会応援

  • 夏季強化練習スタート

  • 夏合宿

    リーダー部、チアリーディング部と共に三部門で合宿を行います。

  • 東京六大学野球秋季リーグ開幕

  • 東京六大学野球秋季リーグ閉幕

  • 三田祭

    日本最大級の大学文化祭来校動員数を誇る三田祭では、応援歌ステージを行って、観客を盛り上げます。

    秋合宿(吹奏楽団)

    目の前に迫った定期演奏会に向け、吹奏楽団の「最後の詰め」の作業を行います。

  • 定期演奏会

    吹奏楽団及びチアリーディング部にとって引退のステージとなる定期演奏会。吹奏楽団の演奏ではポップス、クラシックを華やかに演奏し、ドリルでは美しく移り変わる隊形の連続で、観客を魅了します。チアリーディング部は、これまでの踊りの集大成として、応援活動とは少し違ったステージ使用のダンスをお届けします!

  • 新年総会

    冬稽古(リーダー部)

    リーダー部は、年が明けると、寒稽古がはじまり、心身を鍛え直します。また、寒稽古を行っている體育會の練習場へ行き、一年間の健闘を祈って激励会を行います。このような激励会を通して、私達もまた一年間選手達を全力で応援する決意を固めます。

    アイスホッケー慶早戦

  • 春合宿

應援指導部の歴史

  • 学⽣スポーツが盛んな時代であり、早稲⽥⼤学から挑戦状により第⼀回早慶戦が⾏われる

    ©「応援指導部75年史」
  • 早慶戦にて初めて組織的応援が⾏われる

  • 両校の応援⽩熱により1925年まで早慶戦中断となる

  • 若き⾎誕⽣

    ©「応援指導部75年史」
  • 応援部結成(現リーダー部)

    ©「応援指導部75年史」
  • 戦場に赴く慶早両校の野球部員や学⽣たちの最後の思い出として早慶戦をぜひ実現したいという願いから「最後の早慶戦」が⾏われる

    ©「応援指導部75年史」
  • プロ野球に先⽴ち、戦後初の公式野球戦として神宮球場にて六⼤学OB紅⽩戦が⾏われ、早慶両校の選⼿のみの試合では約四万五千⼈の観客が埋まった

  • 応援部から「応援指導部」へ名称変更

  • 東京六⼤学連盟発⾜

    ©「応援指導部75年史」
  • 應援指導部内にブラスバンド結成(現吹奏楽団)

    ©「応援指導部75年史」
  • 應援指導部内にバトントワリング部設⽴(現チアリーディング部)

詳しくは、「慶應義塾⼤学応援指導部75年史」へ