新⼊⽣勧誘を兼ねて演奏ステージ、ドリルステージ、応援歌ステージを披露します。
春のうららの~”隅田川”でレガッタ(端艇部)の慶早戦が行われます。
春の慶早戦では、新勧活動の⼀つとして様々なサークルが団体で慶早戦を⾒に来ます。⼤学に⼊って直ぐの思い出として慶早戦を覚えている⽅も多いのではないでしょうか。
六大学野球リーグが終わると、東京六大学応援団連盟(慶應義塾大学應援指導部、明治大学應援團、東京大学運動会応援部、早稲田大学応援部、立教大学体育会応援団、法政大学応援団)が一堂に会し、「六旗の下に」が行われます。
ここでは各大学が野球応援などでお馴染みの第一応援歌、チャンスパターン、伝統の勝利の拍手などを披露します。東京六大学応援団連盟の歴史と伝統を垣間見ることのできる非常に大きなステージです。
六大学のバンド部員、チアリーディング部員の有志が集まって演奏、ドリルステージを披露します。
ここでの練習は他大学の人との交流が深まる一つのきっかけになります。
サッカー応援では、サッカー部の部員の熱気を感じ、観客や選手と一体となって応援することができます。
早慶戦ではハーフタイム中にアーティストとの方とのステージも行われるため、プロの方とパフォーマンスを作り上げることもかけがえのない経験になります!
日本最大級の大学文化祭来校動員数を誇る三田祭では、応援歌ステージを行って、観客を盛り上げます。
目の前に迫った定期演奏会に向け、吹奏楽団の「最後の詰め」の作業を行います。
吹奏楽団及びチアリーディング部にとって引退のステージとなる定期演奏会。吹奏楽団の演奏ではポップス、クラシックを華やかに演奏し、ドリルでは美しく移り変わる隊形の連続で、観客を魅了します。チアリーディング部は、これまでの踊りの集大成として、応援活動とは少し違ったステージ使用のダンスをお届けします!