「最後のリーグ戦」

 

ホームページを御覧の皆様こんにちは。

 本年度リーダー部責任者を務めております塚原啓太と申します。以後どうぞ宜しく御願い申し上げします。

 

 本年度、リーダー部は「無限の向上心」という年間目標を立てました。

リーダー部員は常に向上心を持ち、「勝つ応援」を示していかなければならない、そう強く感じたからです。この当たり前の事である、部員一人ひとりが向上心を持ち日々の活動・生活に取り組んでいく事こそがリーダー部の基本であります。テク・声その他応援に関わる全ての事に対し、向上心を持って一年間活動させて参ります。

そして應援指導部という名の下、塾生の指導を実現し、體育會を勝利に導いていく事こそが創立一五〇年を迎えた慶應義塾から求められている事であると感じています。

一年間どうぞ宜しく御願い致します。

 

 先月、私達リーダー部は群馬県尾瀬で夏季合宿を行って参りました。それぞれの学年が役割を全うし、大きく成長してくれた合宿であったと思っています。

 

いよいよ時期も九月となり、私達幹部にとっては最後のリーグ戦が開幕しようとしております。最後のリーグ戦を迎えるにあたって、目指すものは勿論「優勝」であります。

慶應義塾は二〇〇四年秋以来、他大学に王座を譲っており、現役部員は一度も優勝経験がありません。それだけにこのリーグ戦に懸ける想いは一段と強いのです。

振り返れば春季リーグ戦、非常に悔しさの残る試合が続きました。慶早戦を前にして明治大学の優勝が決まり、一勝一敗で迎えた慶早第三回戦では早稲田に圧倒的な力の差を見せつけられる、選手の力を後押しすることが出来なかった応援にも多くの課題が残りました。

春叶わなかった、リーグ優勝、打倒早稲田、日本一を必ずや果たすべく部員一同全力で「勝つ応援」を体現して参ります。

是非神宮会場に足を御運び頂き、共に慶應義塾を勝利へ導きましょう。

 

九月七日

平成二十年度慶應義塾大学應援指導部

リーダー部責任者  塚原 啓太